明けましておめでとうございます
雪の東京ですね。 今年は、しっかり論文を書く、それをとにかく目指していきたいと思います。 第一目標は2月にある私的研究会。そこでしっかり発表することです。 今は、学生さんのレポート分析をしています。 採点の祭典の最大級のものはすでに終了したので、研究モードにシフトチェンジです!
明けましておめでとうございます
「文学・語学」232号
1年たちそうでした。
科研のホームページを更新しました。
秋学期がはじまりました。
大童澄瞳氏『映像研には手を出すな!』1~5巻
嵯峨景子氏『氷室冴子とその時代』①
辻和良氏「「末摘花」という視点―根源からの揺さぶり―」
吉井美弥子氏「これからの文学教育」