MIho Kasuga2019年3月6日読了時間: 1分3月9日に迫りましたー貴重書について科研費の成果報告の講演会が3月9日に迫りました。今回は仁和寺学芸員の朝川さまのご講演はもちろん、大正大学が所蔵する貴重書の展示も、貴重な機会となると思います。実は私も見たことがない、室町時代の写本を展示します。また、現在、サントリー美術館で特別展示が行われている、河鍋暁斎作の『源氏かるた絵合』等、貴重な資料を、大正大学図書館のご協力を得て展示させていただける予定です。どうぞお越しください! *詳細は「Event」ページを御覧ください。QRコードでお申し込みいただけますと幸いです。
科研費の成果報告の講演会が3月9日に迫りました。今回は仁和寺学芸員の朝川さまのご講演はもちろん、大正大学が所蔵する貴重書の展示も、貴重な機会となると思います。実は私も見たことがない、室町時代の写本を展示します。また、現在、サントリー美術館で特別展示が行われている、河鍋暁斎作の『源氏かるた絵合』等、貴重な資料を、大正大学図書館のご協力を得て展示させていただける予定です。どうぞお越しください! *詳細は「Event」ページを御覧ください。QRコードでお申し込みいただけますと幸いです。
明けましておめでとうございます雪の東京ですね。 今年は、しっかり論文を書く、それをとにかく目指していきたいと思います。 第一目標は2月にある私的研究会。そこでしっかり発表することです。 今は、学生さんのレポート分析をしています。 採点の祭典の最大級のものはすでに終了したので、研究モードにシフトチェンジです!
本日の論文だい レポートの採点などで少し間があいてしまいました。 本日は届いたばかりの「日本文学」第70巻第12号から。 今井久代氏「古語「いとほし」について―恥ずかしい自分を見つめる目―」を読みました。 筆者には既に「青表紙本系『源氏物語』の全386例」を調査された先行研究があり、...
紫の上の話週末、レポートチェック、授業準備と論文を読むことが滞っております…。 それでも手を動かしたいとき用に、今まで書いた論文の再校正を少ししました。 さて、今日は授業で「若菜上」巻あたりの話をしたのですが、紫の上の話をしていて、...
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