MIho Kasuga2018年11月21日読了時間: 1分ちはやふる春以降、我が家では『ちはやふる』ブームが静かに続いています…。先日ついに、『ちはやふる』のDVD完全版を購入しました。「結」の天徳内裏歌合の場面、何度見ても泣けます…。「しのぶれど」と「恋すてふ」…太一の思いがこの2首、特に、「しのぶれど」に象徴されることに何度見ても泣けてしまいます。そして、古典の世界を、そして現代の私たちもまた、「一瞬を永遠にする力がある」というメッセージに、いつも勇気をもらえるのです。
春以降、我が家では『ちはやふる』ブームが静かに続いています…。先日ついに、『ちはやふる』のDVD完全版を購入しました。「結」の天徳内裏歌合の場面、何度見ても泣けます…。「しのぶれど」と「恋すてふ」…太一の思いがこの2首、特に、「しのぶれど」に象徴されることに何度見ても泣けてしまいます。そして、古典の世界を、そして現代の私たちもまた、「一瞬を永遠にする力がある」というメッセージに、いつも勇気をもらえるのです。
明けましておめでとうございます雪の東京ですね。 今年は、しっかり論文を書く、それをとにかく目指していきたいと思います。 第一目標は2月にある私的研究会。そこでしっかり発表することです。 今は、学生さんのレポート分析をしています。 採点の祭典の最大級のものはすでに終了したので、研究モードにシフトチェンジです!
本日の論文だい レポートの採点などで少し間があいてしまいました。 本日は届いたばかりの「日本文学」第70巻第12号から。 今井久代氏「古語「いとほし」について―恥ずかしい自分を見つめる目―」を読みました。 筆者には既に「青表紙本系『源氏物語』の全386例」を調査された先行研究があり、...
紫の上の話週末、レポートチェック、授業準備と論文を読むことが滞っております…。 それでも手を動かしたいとき用に、今まで書いた論文の再校正を少ししました。 さて、今日は授業で「若菜上」巻あたりの話をしたのですが、紫の上の話をしていて、...
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